クロスブレンド・テクニック(Cross-blend Technique)と名付けてみた

LLM
複数のLLMを使うだけで、わりと簡単に高品質なアウトプットを出す方法です。

ChatGPTのようなLLM(大規模言語モデル)は、文章生成ができる生成AIです。
ChatGPT、Claude、Geminiなどがあります。
結構、お気に入りのツールが人によって違っていて、私はClaude派、私はGemini派などあるのではないでしょうか。わたしはClaudeのファンで、新しい機能がでると推し活してます。笑

実は、複数のLLMを使って同じ問を考えてもらい、結果をお互いに与えることで、結果はよりよくなります。

クロスブレンド・テクニック

例えば、とあることをChatGPTと考えていたとします。
ある程度のところまでまとまってきたら、その内容をコピーし、ClaudeやGeminiにも質問をします。

「今、ChatGPTとこういうことについて考えていたんだけど、ChatGPTの意見はこうなんだって。この意見も考慮しながら、あなたの意見も教えて。(最後にChatGPTからの意見をコピペ)」のように言います。

こうすると、すでにChatGPTが考えていたことをベースに、さらに考えを深めてくれます。
そしてそのアウトプットを、さらにChatGPTに戻すわけです。

「今、Claudeに聞いたら、Claudeはこう言ってました。この意見も踏まえて、再度考えてみてください。」と言うのです。これは、人間と同じで、一つのことを考えていると、ある程度「思考の枠組み」の中にハマってしまうのだと思っています。人間と同じですね。

そこで、違う意見を与えてあげると、自分の思考の枠組みを外側から見ることができ、さらに意見を深めてくれるのではないか、と思っています。

LLM

上記は、プロンプトのホウレンソウの「連絡」について考えていたときのClaudeとChatGPTです。お互いが出したアウトプットを、お互いにいれてあげることで、さらに思考の発展を促しています。

お試しください。

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