GEMBOX

中小企業のための実務で使えるプロンプト集
Presented by 中小企業診断士 小野晴世

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GEMBOXとは

GEMBOXは、中小企業の実務で「すぐに使える」Gemini Gemsのプロンプト集です。営業・マーケティング・カスタマーサポート・経営企画など、日常業務を効率化するAIアシスタント(Gem)をワンクリックで利用できます。

基本的な使い方

  1. 一覧からGemを選んでクリックします
  2. ポップアップが開いたら「使ってみる」ボタンを押します
  3. Google Gemini上でGemが起動します
  4. チャット欄に指示や素材(テキスト・URLなど)を入力するだけで、AIが回答を生成します

安心してお使いください

Gemはあなた自身のGoogleアカウント環境で実行されます。入力した内容や生成された結果が、私たち(GEMBOX運営側)に送信されたり、閲覧されることは一切ありません。チャット履歴もあなたのアカウント内にのみ保存されます。

商談内容や社内情報など、機密性のあるデータを入力しても、GEMBOX側には一切届きませんので安心してご利用ください。

出力の精度について

Gemは無料プランの方でもお使いいただけますが、出力の精度や長さはお使いのGoogle Geminiのプランに応じて変わります。

自分だけのGemを作る(おすすめ)

GEMBOXのGemはそのままでもお使いいただけますが、プロンプトをコピーして自分専用のGemを作成するのがおすすめです。自分で作れば、自社独自のナレッジ(知識)を追加でき、より精度の高い出力が得られます。

自分でGemを作るメリット

Gemの作り方

  1. Google Gemini にアクセスし、ログインします
  2. 左側メニューの「Gem マネージャー」を開きます
  3. 「新しいGemを作成」をクリックします
  4. GEMBOXの各Gemのポップアップにある「プロンプトを確認する」からプロンプトをコピーし、Gemの「カスタム指示」欄にペーストします
  5. 必要に応じて「知識(ナレッジ)」セクションに自社資料をアップロードします
  6. 「保存」を押せば、自分専用のGemが完成です

各Gemのポップアップに「添付する資料(ナレッジ)」という項目があります。自分でGemを作る際に、どのような資料をアップロードすると効果的かの参考にしてください。

活用テクニック:ナレッジでハルシネーションを防ぐ

AIは学習データに基づいて「それっぽい回答」を生成するため、事実と異なる内容をもっともらしく答えてしまうことがあります。これを「ハルシネーション(幻覚)」と呼びます。

これを防ぐ有効な手段が、ナレッジとして自社の正確な資料を添付し、「添付ファイルの情報だけをもとに回答せよ」とプロンプトで指示する方法です。例えば「問い合わせ一次回答ドラフト」Gemでは、自社FAQを添付したうえで「FAQに載っていないことは答えない」というルールを設けることで、AIが知らないことを勝手に作り上げるリスクを大幅に減らせます。

自社の製品情報、料金表、サービス仕様など「正確さが求められる情報」を扱うGemほど、ナレッジの添付が重要です。

プロンプト非公開のGemについて

一部のGemはプロンプトの配布を行っていません。セミナーでのデモ用に作成したものや、独自のコード・ロジックを含むGemなどが該当します。これらのGemは「使ってみる」ボタンから直接ご利用ください。

Geminiの学習設定に関する注意

重要:無料プランをお使いの方は、必ずご確認ください。

Google Geminiの無料プランでは、デフォルト設定のままだと入力した内容がAIモデルの学習に使用される可能性があります。業務上の機密情報を入力する場合は、以下の手順で学習への利用をオフ(オプトアウト)にすることを強くおすすめします。

  1. Geminiの画面右上の「設定」(歯車アイコン)を開きます
  2. 「Geminiアプリのアクティビティ」をクリックします
  3. アクティビティの保存を「オフ」に切り替えます

Google Workspace(有料プラン)をご利用の場合は、デフォルトでモデルの学習には使用されない設定となっています。

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中小企業向け AI活用セミナー

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