少し前のことになりますが、2025年9月にパキスタン・ペシャワールにあるオフィスを訪問したときの様子を動画にまとめました。現在は10名体制で、主にRobloxのゲーム開発を中心に、毎日わいわいと制作しています。
ペシャワールとチームの雰囲気
パキスタンは、多民族・多文化が入り混じる国です。
今回スタジオを開設したペシャワールは、パシュトゥーンの人たちが多く暮らす場所。
昭和の日本を思い出すような「家族や仲間とのつながりの濃さ」がとても印象的な場所です。
スタジオのメンバー同士も、年上や経験のあるメンバーを自然に立てつつ、お互いをしっかり支え合う空気があります。いい意味で「先輩・後輩」みたいな感覚があって、その中でリーダーシップもフォロワーシップも、押しつけではなく自然に育っているように感じます。
何より、一緒に働いているメンバー同士の信頼関係がとても厚いことが、Roblox開発スタジオZehnStudio26の大きな魅力です。(自画自賛。笑)
リーダー・Jawadとの取り組み
リーダーの Jawad とは、約5年にわたってメタバースビジネスに取り組んできました。
今回新たに立ち上げたこのスタジオにも、これまでのプロジェクトで出会った「この人とまた一緒にやりたい」と思える開発者たちが、次々と参加してくれています。
Roblox開発とLiveOpsの取り組み
Roblox開発というと、「新しいゲームをゼロから作る」イメージが強いかもしれませんが、私たちはそれに加えて、LiveOps(運用・アップデート)の体制づくりにも力を入れています。
ゲームの中だけでなく、開発現場も日々レベルアップ中です。
- アジャイル型でタスクを柔軟に入れ替えながらプロジェクトを進行する
- AIを活用したペアプログラミングで、コードレビューを効率化する
- 現地メンバー向けに学習コンテンツを用意し、スキルアップの機会を増やす
パキスタンからグローバルに向けて、「あ、これおもしろい!」と思ってもらえるRoblox体験を届けていきます。現地の空気感や、メンバーの雰囲気などは、ぜひ動画で楽しんでみてください。




